カウンター下 奥行き20cmの伸縮ラック

カウンター下のスペースを有効活用できる、奥行き約22cmの伸縮式オープンラックです。設置場所に合わせて幅を40cmから最大70cmまで調節可能。L字型に配置すれば、お部屋のコーナーにもぴったり収まります。食器や調味料、雑貨などをおしゃれに「見せる収納」として飾りながら、キッチンやダイニング周りをすっきりと整理整頓できるアイテムです。
伸縮の幅は40センチから約70センチ幅

ダークブラウンがお洒落なカウンター下収納。スライドラックは幅40cmから65cmまで伸縮し、スペースに合わせて無駄なく設置できます。写真のように扉付きラック(別売)と組み合わせれば、「見せる収納」と「隠す収納」で、すっきりと統一感のあるキッチンを演出します。
リビングでも使える伸縮オープンラック

カウンター下だけでなく、リビングや寝室でも活躍する木目調の伸縮ラックです。幅を40cmから65cmまで自由に調整でき、置く場所を選びません。ベッドサイドやソファ横に置いて、本や小物を飾るディスプレイ棚として活用するのも素敵ですね。お部屋に温かみをプラスします。
奥行き20cmでデスクのサイドでも本棚で使えます

奥行き約22cmのスリム設計で、デスク横の限られた場所にもすっきり置ける伸縮ラックです。幅は40cmから65cmまで調整でき、収納量に合わせて使えます。本や書類、小物を整理するのに便利で、清潔感のあるホワイトがワークスペースを明るく演出します。
キッチンの小物整理もお任せ

散らかりがちなスパイスや食器などのキッチン小物を、おしゃれに整理できる木目調ラック。オープン棚なので中身が一目でわかり、さっと取り出せて便利です。お気に入りの小物をディスプレイすれば、温かみのある素敵なキッチン空間を演出できます。
カウンター下でしっかりと金具で転倒防止

ご指摘の通り、カウンターと棚を固定するための転倒防止用「突っ張り金具」が付属します。工具を使わずに手で回すだけで、棚をカウンター下にしっかりと突っ張らせることが可能。ぐらつきを防ぎ安定感がアップするので、スリムなラックでも安心して物を収納できます。
L字のコーナーとしても便利に使えます

伸縮機能を活かしてL字型に配置すれば、デッドスペースになりがちなお部屋のコーナーにぴったりフィット。収納力がアップするだけでなく、お気に入りの雑貨や本を飾るディスプレイコーナーとしても活躍します。シックなブラウンがお部屋を引き締めます。
カウンターに合わせて3色をご用意しました

お部屋のインテリアやカウンターの色に合わせて選べる3色をご用意。温かみのある木目調の「ナチュラル」、清潔感あふれる「ホワイト」、空間を引き締めるシックな「ダークブラウン」。それぞれ伸縮前後の状態が確認でき、お好みのスタイルをお選びいただけます。


カウンター下収納庫が伸縮ラックになり、さらに便利に!♪
「あと、ほんの10cm…。この隙間にぴったり収まる棚があれば、理想のキッチンになるのに!」
キッチンのカウンターと壁の間。リビングのソファと窓の間。寝室のベッドとデスクの間。私たちの家には、そんな「帯に短し襷に長し」なデッドスペースが、あちこちに潜んでいますよね。メジャーを片手に家具屋さんを何軒もはしごしたり、インターネットで来る日も来る日も検索したり。それでも、まるでパズルの最後のピースが見つからないような、もどかしい気持ちを抱えている方は、きっと少なくないはずです。
かといって、オーダーメイド家具は予算が…。かさばる収納ボックスを置くのも、なんだか野暮ったい。結局、見て見ぬふりをして、ホコリが溜まるだけの「もったいない空間」になってしまっている。
もし、そんなお悩みを一瞬で解決してくれる、まるで魔法のような収納家具があるとしたら、知りたくありませんか?
今日ご紹介するのは、そんなあなたの家の「あとちょっと」に寄り添い、暮らしの可能性をグンと広げてくれる、全く新しい発想の収納アイテム。「伸縮するカウンター下ラック」です。これは単なる収納庫ではありません。あなたの家のデッドスペースを、お気に入りのディスプレイスペースや、頼れるワークスペースに変身させてくれる、最高のパートナーになってくれるはずです。
■ 我が家の隙間にシンデレラフィット!「伸縮」がもたらす感動体験
このラックの最大にして最高の特徴は、その名の通り「幅が伸び縮みする」こと。まるで生きているかのように、置きたい場所のスペースに合わせて、その身を変化させてくれるのです。
その調整範囲は、なんと幅40cmから最大70cmまで。 一番縮めた状態では、キッチンの冷蔵庫や食洗機の横にできた、これまで諦めていたわずかな隙間にスッと入り込みます。そこに、普段よく使うスパイス類や、お気に入りのコーヒー豆のキャニスターを並べてみてください。今まで調理台の上でごちゃついていた小物たちが定位置を得て、キッチン全体が驚くほどスッキリと、そして格段に使いやすくなるはずです。
そして、ぐーっと伸ばしていくと、最大で70cmのワイドなラックに大変身。カウンター下の広いスペースに置けば、普段使いの食器はもちろん、少し背の高いパスタケースや、かさばるお菓子作りの道具まで、たっぷりと収納できます。オープンラックなので、どこに何があるか一目瞭然。忙しい朝でも、お目当てのマグカップを探して戸棚をかき回す…なんていうストレスとはもう無縁です。
この「伸縮自在」という機能がもたらすのは、単なる利便性だけではありません。それは、「我が家のこの場所のために作られたのでは?」と感じるほどの、感動的なフィット感。これまでどんな既製品も受け入れてくれなかった頑固なスペースに、このラックが吸い付くように収まった瞬間、きっとあなたは「これだ!」と声を上げてしまうことでしょう。
■ デッドスペースの王様「コーナー」を攻略する裏ワザ、L字置き
伸縮機能のポテンシャルは、これだけではありません。このラック、実は分離させて「L字型」に配置することができるという、驚きの裏ワザを持っているのです。
お部屋の「角」、つまりコーナー。ここは、デッドスペース界の王様と言っても過言ではないでしょう。四角い家具は置きにくいし、かといって何もないと、ただただ寂しい空間が広がるだけ。そんな扱いにくい場所も、このラックにかかれば、たちまち魅力的な収納スペースへと生まれ変わります。
リビングの隅にL字型に設置すれば、そこはあなただけの小さなギャラリーに。片方にはお気に入りのアートフレームや観葉植物を、もう片方には読みかけの本や間接照明を。ソファに座ってふと目をやった先に、そんな素敵なコーナーがあれば、いつものリビングがワンランク上のくつろぎ空間になること間違いなしです。
書斎や子供部屋のコーナーに置くのもおすすめです。増え続ける本や参考書、趣味のコレクションなどを、壁に沿って効率よく、そして美しく収納できます。角に生まれる少し奥まった空間が、まるで秘密基地のようなワクワク感を演出してくれるかもしれませんね。
■ 「カウンター下」だけじゃない!家中どこでも頼れる万能選手
このラックのすごいところは、その活躍の舞台がキッチンやカウンター下だけに留まらない、驚異的な汎用性にあります。奥行きが約22cmというスリムな設計だからこそ、家中のあらゆる場所で、圧迫感なく暮らしに溶け込んでくれるのです。
例えば、寝室のベッドサイド。ナイトテーブルを置くほどのスペースはないけれど、スマホや読みかけの本、メガネくらいは置きたい…そんな願いを叶えてくれます。一番コンパクトな40cm幅で置けば、まさに理想的なサイドテーブルに。上段には目覚まし時計とアロマディフューザー、中段には愛読書、下段には小さなバスケットを置いてスキンケア用品を、といった使い方も素敵です。
あるいは、手狭になりがちなワークスペースのデスク横。このスリムなラックは、最高のサイドシェルフとして機能します。デスクの上にはつい資料や文房具が山積みになりがちですが、このラックがあれば、使用頻度の高いファイルや書籍、プリンター用紙などをすぐ手の届く場所に整理できます。視界がスッキリすれば、不思議と仕事や勉強の集中力もアップするものです。
このように、使う人のアイデア次第で、リビング、寝室、書斎、玄関、サニタリーと、あらゆる場所でその姿を変え、暮らしを豊かにしてくれる。もはや「カウンター下収納」という名前では、そのポテンシャルを表現しきれないほどの万能選手なのです。
■ 毎日使うものだから。デザインと安全性への静かなこだわり
機能性や汎用性がどんなに優れていても、毎日目にする家具のデザイン性が低ければ、心は満たされませんよね。ご安心ください。このラックは、その点にも一切の妥協がありません。
ご用意したのは、どんなインテリアにも調和する3つのカラー。 一つは、木の温もりが優しく空間を包み込む「ナチュラル」。北欧風のインテリアや、ナチュラルテイストでまとめたお部屋に置けば、温かみのある居心地の良い雰囲気を作り出してくれます。 二つめは、清潔感と明るさでお部屋を広く見せてくれる「ホワイト」。ミニマルでモダンな空間はもちろん、どんなテイストにも馴染む万能カラーです。キッチンに置けば、クリーンで明るい印象を一層引き立ててくれます。 そして三つめは、空間をキリッと引き締め、上質な落ち着きをもたらす「ダークブラウン」。ヴィンテージ風やモダンスタイルのインテリアに合わせれば、まるでカフェのような洗練された空間を演出します。
さらに、見逃せないのが安全性への配慮です。スリムな家具は、どうしても安定性が気になるところ。特に、地震が多い日本では、家具の転倒防止対策は必須です。このラックには、カウンターや天井との間で家具をしっかりと固定する「突っ張り式」の転倒防止金具が付属しています。工具不要で、手でくるくると回すだけで簡単に設置可能。この小さなパーツ一つが、万が一の時の大きな安心感に繋がります。毎日使うものだからこその、こうした細やかな配慮が嬉しいですよね。
■ あなたの家の「もったいない」を「お気に入り」に
いかがでしたでしょうか。 スペースに合わせて伸び縮みし、L字型でコーナーさえも攻略し、家中のあらゆる場所で活躍する。そして、インテリアに溶け込むデザイン性と、安心の安全性を兼ね備えている。
この伸縮ラックは、単にモノを収めるための「箱」ではありません。それは、あなたの家の隠れたポテンシャルを引き出し、暮らしをより豊かに、より楽しくするための「可能性」そのものです。
「うちの、あの隙間にも置けるかも」 「あの角が、素敵なディスプレイスペースに変わるかもしれない」
そう思ったなら、ぜひ一度、お家のデッドスペースをメジャーで測ってみてください。そこに40cmから65cmの幅があれば、このラックがあなたの長年の悩みを解決してくれるかもしれません。
あなたの家の「もったいない」が、明日には一番の「お気に入り」の場所に変わる。そんな素敵な毎日を、この伸縮ラックと始めてみませんか?